歳時記

ホテル風の薫オープン当初より
支配人が日々感じたことを綴って
参りました「現況のお知らせ」は
こちらをご覧くださいませ
(2008年7月15日~2012年12月1日)


※現況のお知らせは「歳時記」へと
名を変えて連載をはじめました
 

更新日:平成27年10月8日 更新
『メイキング足湯VOL1 暴風にも負けません!!!』
低気圧の影響で相模灘にも荒波が打ち寄せております。

アノ映画配給会社のPRのような荒波には
まだまだ至りませんが
ちょっと彷彿させるものはございます。

そんな荒波を身近にしながらも、
足元ぽかぽかと安心しながらビールをグイっと
お愉しみ頂ける様な・・・・

そんな、日本一海に近い足湯?が
もう間も無く完成します。

夕暮れ時に、休日のちょっと早いビールも良し
星空の下でしっとりとカクテルを傾けるも良し
その時々の波音に酔いしれながら
素敵な一時をお過ごし頂けることと思います。

予定では、今月12日のオープン!!
もう間も無くでございます。

明日の工事は、どこまで進むか・・・
明日も進捗をお届けいたします。





更新日:平成27年9月21日 更新
『虹』
つい先日の事
風の薫では稀にではありますが
海から山へ虹の架け橋が
綺麗な弧を描いておりました。
虹は太陽を背にして見た時に
見ることができると言われておりますが、
風の薫からは客室の露天風呂からご覧頂けるかも!!

そんな絶景を海の一番近くでお楽しみ頂ける
風の薫一押しスポットが10月中旬に登場致します。
それは、2階テラスの天空バー
「静海」のカウンター脇に
絶景の足湯を増設!

現在、ロビーでは、
大人気のエステフィッシュが
皆様をお待ちしておりますが

新しく出来る海に一番近い足湯では、
爽やかな潮風を感じながら・・・
癒しのさざ波のオーケストラを聴きながら・・・
刻々と移り変わる空と満天の星空を眺めながら・・・
何も考えず、ただ「ぼーーっと」過ごす時間も
お愉しみ頂けるはずです。
さらに朝食後は足湯で海を眺めながら
優雅にコーヒーを・・・
なんてそんな贅沢は如何でしょうか?

私共風の薫では足湯だけでは無く
お客様の滞在をよりご満足頂ける様、日々進化し
想い出に残るご滞在をご提供出来ます様
努力して参りますので、是非風の薫へお帰り下さいませ。





更新日:平成27年9月9日 更新
『秋晴』 
台風の進路が気になり
交通情報が欠かせない毎日が続いておりますが、
そんな生憎の悪天候でも、風の薫からはいつもとは違う
相模灘の表情がご覧頂けるのも
愉しみの1つでもあります。

そんな雨の日はスタッフ手作りの「てるてる坊主」で
太陽が顔を覗かせるのをスタッフ一同心より願っております。

晴れた秋空は、高く澄み切った空に夕焼け染まる雲が流れ、
風の薫の温泉露天風呂からゆっくり温泉に浸かりながら
忘れられない景色をご覧頂けます。
澄み切った空には満天の星空を眺めながら流れ星を探し
打ち寄せては消える波のオーケストラに心を癒されると
ほっこり心も体も温まります。

さて、秋と言えば【食欲の秋】
風の薫でも9月16日より
秋の味覚をふんだんに使った
秋のおしながき『秋晴』を
ご用意させて頂きました。

地元の金目鯛とこだわりの出汁を使用した御椀
脂の乗った秋刀魚を香ばしく炙った焼き物
贅沢な香りと旨みをとじこめて炊いた松茸ご飯

伊豆の旬の味覚を
輝く伊東の夜景とさざ波のBGMを聴きながら
ゆっくりとお愉しみ下さいませ。




[ 1 ][ 2 ][ 3 ][ 4 ][ 5 ][ 6 ][ 7 ][ 8 ][ 9 ]    [次の3件] >

 
想 い  | 客 室 | 風 呂 | 料 理 | 施 設 | エステ | プラン | チケット販売
交 通 | 写真集 | サイトマップ | ご利用案内 | 運営会社HP | 社員・スタッフ募集 | 予 約
伊豆・伊東温泉 専用の絶景温泉露天風呂付客室とエステ・スパ 高級旅館 ホテル風の薫 TOPへ戻る
〒414-0043 静岡県伊東市新井2-7-1 フリーダイヤル:0120-759-337(南国さざ波) FAX:0557-32-0701 Mail:yoyaku@kazenokaori.jp
Copyright (C) KAZENOKAORI All Right Reserved.